赤トンボがみんなに選ばれる7つの理由!
1.北習志野近隣公園の野球用グラウンドを中心に活動しているほか、サブグラウンドとして雨天でも練習できる屋内練習場あり。
2.保護者のお茶の当番制などございません。
3.ユニフォームやグローブなどのおさがりも充実してるので手ぶらでも参加できます!
4.土・日お仕事の方も安心!試合会場や練習場への移動は相乗りで大丈夫!
5.少年野球にありがちな監督が子供の親!ではなく、野球好きなボランティア監督・コーチ陣です。
6.船橋市優勝、千葉県準優勝など、実績ある監督に加え、NTT東日本硬式野球部にて活躍した社会人 野球出身者を含む充実したコーチ陣!
7.医療機関と提携して子どもたちの怪我予防に取り組んでいます。
チームの「約束」
◉ 明るく元気にあいさつ❕
◉ 全力疾走❕
◉ 声を出す❕
◉ 整理整頓❕
◉ 思いやりや、感謝の気持ちを持つ❕
◉ 学校での勉強、野球の勉強をする❕
◉ 家での努力をする❕
少年野球を通して身につく9つ
1.協調性が身につく
2.自主性が身につく
3.礼儀が身につく
4.集中力が身につく
5.感謝が身につく
6.忍耐力が身につく
7.考える力身につく
8.体力が身につく
9.自立心が身につく
チームの歴史
習志野台赤トンボは、昭和50年(1975年)に、船橋市習志野台二丁目小島石油の小島仁四郎氏が、青少年育成および地域交流の目的で設立された、創部40年の歴史を誇る少年野球チームです。
当時習志野台二丁目周辺にはたくさんの赤トンボが飛んでいました。地域の子供たちとの交流を大切にしていた小島さんが、親しみをこめて付けたこの名前、歴史とともに大切にしていきたいと考えています。
チームの方針
◆中学・高校で通用する選手育成
- 『木製バット』を使用しバッティングを基礎から指導
- チーム独自の投球制限(一日最大70球)を設けて怪我の防止
- 提携コンディショナルトレーナーによる体の使い方指導
◆ノビノビ楽しく強い〝心〟と〝身体〟を育む
- 『スポーツ鬼ごっこ』等、遊びを活用しながら身体能力を向上
- 理不尽な指導を徹底排除
- 救急救命講習受講者在籍
- 地域の祭りなどイベントへの参画 選手たちは楽しみながらも確かな技術を身に着けています。
部員(選手)が通う小学校
現在、習志野台第一小、習志野台第二小、坪井小、大穴小、金杉小、三咲小、八木が谷小、高郷小、高根台第三小、高根東小、宮本小など数多くの小学校に在籍する子供たちがいます。他にも八千代市から緑ヶ丘小や大和田小の子どもたちも集まっています。
違う地域に住む子や違う小学校に通うと友達になれるのも赤トンボの大きな魅力です。
部員が通うクラブチーム
GG佐藤トラバース野球アカデミー 東都クラブ京葉ボーイズジュニアアカデミー小学生の部
近年の戦績
2022年卒団生の進路
近年の傾向では、シニアやボーイズなどの硬式に進む子が7~8割、残りは中学軟式へと進みます。(硬式クラブチーム)
過去の実績では、船橋シニア、習志野ボーイズ、船橋ボーイズ、白井中央ボーイズ、千葉北シニア、佐倉シニア、東都京葉ボーイズ、成田シニア、鎌ヶ谷シニア、八千代中央シニアなど様々なクラブチームへ進路を取っています。
その他県外のチームへ入団する子も居ます。
(中学校野球部)
軟式の場合は習志野台中や坪井中など、そのまま入学した中学校の野球部へと入部する形が主になります。
主な活動場所
その他よく利用するグランド
(練習)習志野台第一小学校
古和釜グランド
船橋古和釜高校
大神保町まちかどスポーツ広場
(公式戦)
高瀬グランド
若松公園
豊富まちかどスポーツ広場
など
練習試合は相手チームのホームグラウンドへ遠征することも多々あります。その場合は選手・コーチみんなで乗り合わせで会場へ向かいます。
※配車は保護者で協力しあっているため、もしも配車できないご家庭もご安心ください。