監督・コーチ紹介

総監督：本多保彦

習志野台赤トンボ4期生！
すべての選手、コーチ、保護者が全幅の信頼を置く赤トンボ総監督。
「中学・高校で通用する選手育成」をモットーに、自身の野球経験と監督経験からプログラムされた練習メニューで日々選手たちを楽しくレベルアップ！
また、古くからの指導に囚われることなく、常に現代の野球観や指導方法をアップデートしている点も指導者の鑑。
少年野球とは思えない様々な戦術を駆使し、競合ひしめく船橋市を勝ち抜いて県大会出場など実績も豊富。

ヘッドコーチ：高野

監督の右腕としてチームを支えるヘッドコーチ。
選手個々の苦手なプレーや弱点に対するアドバイスや指導はとても的確。高学年のみならず低学年まで幅広く指導しています。
選手たちからの信頼もとても厚いです。

４年生チーム監督：稲葉

元気とガッツ溢れるCチーム監督。
かつては１勝することすら大変だったチームの指揮をとり、赤トンボ創設史上初の船橋市低学年大会優勝を達成しました。
練習中は選手たちよりも声を出し、チームをもりたてています！
基礎練習を大事にしており、野球に対する考え方から人間教育まで、選手たちを様々な側面から育成・指導しています。選手たちは野球の技術だけでなく、声を出すことの大切さ、コミュニケーションをとることの大切さ、仲間の大切なども同時に学んでいます。

３年生以下チーム監督：三上

まだまだ野球経験の少ない低学年に対して、まず野球のルールそして何よりも野球の楽しさを味わってもらえるよう日々指導しています。
優しく温厚かつ丁寧に指導してくれるコーチなので、子どもたちからも熱い信頼を得ています。

コーチ：柏原

少年野球時代は赤トンボと同じ習志野台エリア強豪チームのキャプテンを務め、その後も高校・大学まで主力として活躍。自身の経験をもとに赤トンボでは主に打撃、走塁、外野手指導を行い選手を育成しています。
野球に対する考え方や物事を見る眼は客観的で常に公明正大。監督やコーチにも様々な提案をするなど大きな信頼を寄せています。
明るく楽しい性格なので選手たちもフランクに接して仲良くしています。
また、夜の部（!?）では赤トンボ飲み会会長を務め、コーチ・保護者同士の仲を円滑にまとめるチームに不可欠な存在。

コーチ：岩佐

指導者だって日々勉強！！
一般軟式野球チームの監督としても市川市連盟A級ベスト４、オープン大会プロスタ出場、関東大会出場などの実績あり。
主に内野守備、走塁、打撃指導を行っています。特に内野守備の指導ではとにかく基礎を大事にしており、赤トンボが目指す「中学・高校で通用する選手育成」を基に、少年野球で身につけるべき技術や知識を選手に指導しています。
また、捕手専門の指導も行っており、キャッチングだけはなく現代のフレーミング技術、ブロッキング、スローイングまで捕手育成にも力を入れています。

指導コーチ：武藤

学年問わずトータル的に様々な技術指導を行います。