チームの歴史
習志野台赤トンボは、昭和50年(1975年)に、船橋市習志野台二丁目小島石油の小島仁四郎氏が、青少年育成および地域交流の目的で設立された、創部40年の歴史を誇る少年野球チームです。当時習志野台二丁目周辺にはたくさんの赤トンボが飛んでいました。地域の子供たちとの交流を大切にしていた小島さんが、親しみをこめて付けたこの名前、歴史とともに大切にしていきたいと考えていますは。
チームの方針
●中学・高校で通用する選手育成
・『木製バット』を使用しバッティングを基礎から指導
・チーム独自の投球制限(一日最大70球)を設けて怪我の防止
・提携コンディショナルトレーナーによる体の使い方指導
●ノビノビ楽しく強い〝心〟と〝身体〟を育む
・『スポーツ鬼ごっこ』等、遊びを活用しながら身体能力を向上
・理不尽な指導を徹底排除
・救急救命講習受講者在籍
・地域の祭りなどイベントへの参画
直近5年間の戦績
2020年
【船橋市大会】
夏季大会:ベスト4
秋季大会:準優勝
2019年
【船橋市大会】
春季大会:優勝
秋季大会:ベスト8
【千葉県大会】
全日本予選:ベスト4
千葉日報杯:2回戦
2018年
【船橋市大会】
春季大会:ベスト4
秋季大会:ベスト8
【千葉県大会】
千葉日報杯:ベスト8
2017年
【船橋市大会】
春季大会:準優勝
夏季大会:準優勝
秋季大会:ベスト4
【千葉県大会】
千葉日報杯:準優勝
ろうきん旗:ベスト4
2016年
【船橋市大会】
春季大会:ベスト8
夏季大会:準優勝
【千葉県大会】
ろうきん旗:2回戦
過去5年の卒団生進路
2020年度生(9名)
硬式:8名 軟式:1名
2019年度生(8名)
硬式:6名 軟式:2名
2018年度生(10名)
硬式:4名 軟式:6名
2017年度生(11名)
硬式:8名 軟式:2名 その他:1名(アメフト)
2016年度生(7名)
硬式:2名 軟式:4名 その他:1名(アメフト)
過去進路先
(硬式クラブチーム)
船橋シニア 6名
習志野ボーイズ 5名
船橋ボーイズ 5名
白井中央ボーイズ 2名
千葉北シニア 2名
佐倉シニア 1名
東都京葉ボーイズ 1名
成田シニア 1名
鎌ヶ谷シニア 1名
八千代中央シニア 1名
その他県外 3名
(中学校野球部)
習志野台中・坪井中・高根台中・御滝中・大穴中・八木が谷中・八千代松陰中
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